スノーボードの世界ジュニア選手権第3日は6日、長野県山ノ内町の北志賀高原よませ温泉スキー場でパラレル回転を行い、日本勢は女子で佐藤江峰(パーキングポイント)が決勝トーナメントに進出したが、1回戦で敗れて15位だった。
男子の5選手は全員決勝トーナメントに進めず、予選タイムにより小林学(山梨学院大)の19位が最高だった。女子はジュリー・ゾック(スイス)、男子は金容賢(韓国)が優勝した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009030601000631.html