フリースタイルスキーの世界選手権猪苗代大会第4日は5日、福島県のアルツ磐梯で男女ハーフパイプ(HP)予選を行い、日本勢は期待の女子でモーグル元五輪代表の畑中みゆき(ジョックス)松浦絵美(バンプス)が12位以内に入り、午後の決勝に進んだ。三星マナミ(雪浜ク)岡田菜穂子(白馬ク)は予選落ちした。
男子は津田健太朗(片品ク)寺田斉史(フッド)丹野幹也(AP山形)桑原裕希(ホワイトラビットクルー)がすべて予選落ちした。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009030501000441.html