【北京=杉山祐之】中国外務省の馬朝旭・報道局長は24日の定例記者会見で、パリで開幕したイブ・サンローラン氏遺品オークションに、19世紀に北京の清朝離宮・円明園から略奪された十二支動物の頭部像が出品される見通しになったことについて、その所有権を主張するとともに、「近代以降、列強が奪った中国の文物は中国に返されるべきだ」と述べ、像の返還を要求した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090224-OYT1T00836.htm