【ニューヨーク23日共同】北米プロアイスホッケーのNHLは22日、第21週を終了し、西カンファレンス太平洋地区のシャークスが3連勝で勝ち点をリーグトップの89に伸ばした。
東カンファレンスの首位を走ってきた北東地区のブルーインズは失速気味で、同週も1勝2敗と苦しみ勝ち点88。南東地区トップのキャピタルズは勝ち点を81とした。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009022301000633.html