東京ドームで開かれていた「世界らん展日本大賞2009」(読売新聞社、NHKなど主催)が22日、閉幕した。
9日間の期間中に39万322人が入場した。
19回目の今年は、22の国と地域から約10万株が集まった。国内で初めて開花したペルー原産の「コバチー」も展示され、連日、行列ができた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090222-OYT1T00653.htm