AP通信は20日、クリントン元米大統領の一家がホワイトハウスで飼っていた猫「ソックス」が死んだと報じた。18歳くらいだったという。
同じく飼い犬だった「バディー」との相性の悪さで知られた。2001年の政権交代後は、女性秘書のカーリーさんに飼われていた。
クリントン一家は「私たちにたくさんの幸福をもたらしてくれた。長い間世話をしてくれたカーリーさんに感謝したい」との声明を発表した。(共同)
(2009年2月21日13時03分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090221-OHT1T00153.htm