【ニューヨーク7日共同】米スポーツ専門誌、スポーツ・イラストレーテッドの電子版は7日、米大リーグ、ヤンキースの主力、アレックス・ロドリゲス内野手が2003年の検査で、筋肉増強作用のある2種類のステロイドに陽性反応を示したと報じた。
同年に大リーグが実施した検査で陽性反応を示した104選手の中に、A・ロドリゲスの名前があった。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200902080104.html