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2009年02月08日(日) 00時01分

三浦が武豊抜き最速100勝 デビュー11カ月7日で達成中国新聞

 日本中央競馬会(JRA)の三浦皇成みうら・こうせい騎手(19)は7日、東京競馬場の第4レースでインフィニットエアに騎乗してJRA通算100勝を達成した。デビューから11カ月7日での到達は、武豊たけ・ゆたか騎手が1988年につくった1年1カ月16日の最速記録を更新する快挙。レース直後に行われたインタビューで「本当にうれしい」と喜びを語った。

 三浦騎手は1月24日の中山競馬で99勝目をマーク。しかし、翌25日のレースで他馬の進路に影響を与えたとして処分を受け、前週は騎乗停止だった。昨年はJRA新人年間最多勝(91勝)と大活躍。ことしも順調にスタートを切った直後に自ら招いた初の挫折だった。

 復帰した日の騎乗4レース目で大台に乗せ「待ち遠しかった。反省や悔しさで自分を見つめ直すいい1週間でした。意識していないと言っていたがやっぱり意識していた」。最年少記録は武豊騎手の19歳1カ月2日に18日及ばなかったが、若手のホープは笑みが絶えなかった。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200902070307.html