2009年02月07日(土) 00時04分
首相動静(2月6日)(時事通信)
午前8時、公邸発。同1分、国会着。同2分、院内大臣室へ。
午前8時6分から同30分まで、緊急雇用・経済対策実施本部会合。同34分、閣議開始。
午前8時44分、閣議終了。同47分、院内大臣室を出て、同48分、国会発。同50分、官邸着。同52分、執務室へ。
午前9時10分から同15分まで、伏屋和彦前会計検査院長。
午前9時54分から同10時19分まで、フィリピンのカノーバス電気通信委員会委員長。小笠原倫明総務省情報通信国際戦略局長同席。
午前10時40分から同11時まで、秋山昌廣海洋政策研究財団会長。
午前11時1分から同45分まで、武見敬三前参院議員。
午後0時20分、執務室を出て首相会議室へ。
午後0時54分、首相会議室を出て執務室へ。
午後1時1分、執務室を出て、同2分、特別応接室へ。パキスタンのタリン財務担当首相顧問らが表敬。同30分、同室を出て、同31分、執務室へ。
午後1時32分から同2時2分まで、川口順子核不拡散・核軍縮に関する国際委員会共同議長。同3分、安倍晋三元首相が入った。
午後2時30分、安倍氏が出た。
午後2時37分、執務室を出て、同41分、官邸発。同45分、東京・永田町の来栖ビル着。同ビル内の個人事務所で書類整理。
午後3時19分、同所発。同25分、官邸着。同26分、執務室へ。
午後4時30分から同38分まで、山口俊一首相補佐官。
午後4時39分から同5時6分まで、小此木八郎自民党国対副委員長。
午後5時59分、執務室を出て、同6時1分から同5分まで、閣僚応接室前で報道各社のインタビュー。「クリントン国務長官来日の際、どのような話をするか」に「まず当面の危機の回避、そしてその後に続く新しい世界の秩序」。同7分、執務室へ。
午後6時29分、執務室を出て、同31分、大会議室へ。同32分から同7時6分まで、タイのアピシット首相と首脳会談。同7分、同室を出て、同8分、小ホールへ。同9分、同首相との夕食会開始。
午後8時39分、夕食会終了。同40分、小ホールを出て、同41分から同42分まで、官邸玄関でアピシット首相を見送り。同43分、官邸発。同44分、公邸着。
7日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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