2009年01月30日(金) 08時11分
首相動静(1月30日)(時事通信)
午前7時59分、公邸発。同8時1分、官邸着。同2分、執務室へ。
午前8時5分、松本純、鴻池祥肇両官房副長官が入った。同42分、鴻池氏が出た。同9時4分、松本氏が出た。同6分、執務室を出て、同7分、官邸発。同8分、国会着。同9分、院内大臣室へ。同16分、閣議開始。
午前9時37分、閣議終了。
午前9時39分から同47分まで、農政改革関係閣僚会合。
午前9時54分、院内大臣室を出て、同56分、参院議長応接室へ。同59分、同室を出て参院本会議場へ。同10時1分、参院本会議開会。
午前11時56分、参院本会議散会。参院本会議場を出て、同58分、国会発。午後0時、官邸着。同1分、執務室へ。同8分、同室を出て首相会議室へ。
午後0時38分、首相会議室を出て執務室へ。
午後1時20分から同49分まで、松本官房副長官。同50分、執務室を出て、同51分、官邸発。同52分、国会着。同53分、衆院第14控室へ。自民党代議士会に出席。同56分、同室を出て衆院議長応接室へ。同2時、同室を出て衆院本会議場へ。同2分、衆院本会議開会。
午後5時10分、衆院本会議散会。同11分、衆院本会議場を出て、同13分、国会発。同14分、官邸着。同16分、執務室へ。
午後5時37分、執務室を出て、同38分から同39分まで、官邸エントランスホールで報道各社のインタビュー。「ダボス会議の総理の出席、演説はどのように日本の国益になるか」に「金融面、経済面において、日本の存在は極めて大きい。そういう日本の立場をアピールする絶好の機会だと思っています」。同40分、官邸発。
午後6時1分、羽田空港着。同30分、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)出席のため、政府専用機でスイスに向け同空港発。(了)
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