昨年の米大統領選の共和党副大統領候補だったアラスカ州のサラ・ペイリン知事は27日、自身の理念などを共有する政治家志望者を応援する団体「政治行動委員会」を設立した。知事は2012年の次期大統領選挙への出馬に意欲的とされており、有権者の反応を見るための手段の一環とみられる。(共同)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090128-OHT1T00224.htm