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2009年01月27日(火) 01時49分

インフルエンザで男性1人死亡=18人集団感染−茨城県内の病院時事通信

 茨城県は26日、同県古河市の小柳病院(大垣悠子院長)で、入院患者15人と職員3人がインフルエンザに集団感染したと発表した。このうち60代の男性患者1人が、肺炎のため25日に死亡した。
 県によると、20日に患者1人が症状を訴え、その後感染が拡大。亡くなった男性は、22日に発症した。18人全員がインフルエンザA型と診断された。 

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000013-jij-soci