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2009年01月09日(金) 08時08分

首相動静(1月9日)時事通信

 午前7時8分、東京・神山町の私邸発。同21分、官邸着。同22分、執務室へ。同24分から同43分まで、松本純官房副長官。
 午前8時1分から同16分まで、松本官房副長官。
 午前8時19分、執務室を出て、同20分、官邸発。同22分、国会着。同23分、院内大臣室へ。
 午前8時31分、閣議開始。
 午前8時42分、閣議終了。
 午前8時43分、中川昭一財務・金融相が入った。同46分、河村建夫官房長官が加わった。同50分、中川氏が出た。同55分、河村氏が出た。同56分、院内大臣室を出て、同58分、衆院第1委員室へ。同9時、衆院予算委開会。
 午後0時、衆院予算委散会。同2分、衆院第1委員室を出て、同4分、国会発。同6分、官邸着。同7分、首相会議室へ。
 午後1時11分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後3時12分から同29分まで、漆間巌官房副長官。同30分から同50分まで、福田進官房副長官補、伊藤哲朗内閣危機管理監、上田博三厚生労働省健康局長。同51分から同4時3分まで、鍵田忠兵衛自民党衆院議員。同4分から同30分まで、石破茂農水相。
 午後4時31分から同5時6分まで、二階俊博経済産業相、経済産業省の望月晴文事務次官、松永和夫経済産業政策局長。同7分から同12分まで、島村宜伸自民党総裁特別補佐。同17分、執務室を出て、同18分、大会議室へ。安全保障と防衛力に関する懇談会に出席し、あいさつ。同24分、同懇談会を途中退席し、同25分、執務室へ。同26分から同6時まで、三谷秀史内閣情報官。
 午後6時9分から同19分まで、益川敏英京都産業大教授。
 午後6時32分、執務室を出て首相会議室へ。同33分から同7時2分まで、外務省の佐々江賢一郎外務審議官、斎木昭隆アジア大洋州局長、篠原尚之財務官、石毛博行経済産業審議官ら。松本官房副長官同席。同3分、同室を出て執務室へ。
 午後7時35分から同50分まで、イタリアのベルルスコーニ首相と電話会談。外務省の谷崎泰明欧州局長、鈴木敏郎中東アフリカ局長ら同席。
 午後8時4分、執務室を出て、同5分から同11分まで、大会議室で報道各社のインタビュー。「国連安保理が、パレスチナ自治区ガザでの即時停戦とイスラエル軍の撤退を求める決議案を採択した。総理の考えは」に「停戦というものが出来上がるというのが、その場において非常に大事なこと。こういった国際世論というものが大きな影響を持つということを期待してます」。同12分、官邸発。
 午後8時18分、東京・虎ノ門のホテルオークラ着。同ホテル内の日本料理店「山里」で秋山昌廣海洋政策研究財団会長、笹川陽平日本財団会長と会食。
 午後10時13分、同ホテル発。同33分、私邸着。(了)

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