記事登録
2009年01月07日(水) 10時44分
保険金狙い殺害、事実認める=事故偽装の2被告−鳥取地裁(時事通信)
保険金目的で交通事故を装い、知人男性を殺害したとして、殺人などの罪に問われた会社員杉本寛治被告(63)と会社役員山本守被告(59)の初公判が7日、鳥取地裁(小倉哲浩裁判長)で開かれた。両被告は「間違いありません」などと述べ、いずれも起訴事実を認めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090107-00000043-jij-soci