新年の初売りで販売する福袋の詰め込み作業が29日、周南市の近鉄松下百貨店で始まった。社員らは「明るい年の始まりに」と景気浮揚を期待していた。
5000円と1万円を中心に、100万円まで約2500点を準備する。この日は法被姿の8人が、婦人服の福袋作り。コートやセーターなど、価格の3倍ほどになる3点を赤いバッグに詰めた。100万円の福袋には定価150万円のじゅうたんや宝石などが入るという。
初売りは2日午前10時からで、3日までの2日間で福袋を含めて6500万円の売り上げを見込む。
【写真説明】福袋にコートやセーターを詰める従業員ら