【ニューヨーク29日共同】北米プロアイスホッケーのNHLは28日、第13週を終了。東カンファレンスでは、北東地区のブルーインズが連勝を8に伸ばし、勝ち点をリーグトップに並ぶ58とした。南東地区はキャピタルズが勝ち点49で、混戦の大西洋地区はレンジャーズが同47で首位。
西カンファレンスは太平洋地区のシャークスが勝ち点58で依然トップ。中地区は9連勝のブラックホークスが首位レッドウイングズに勝ち点差4と迫り、北西地区はフレームズが首位となった。
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