衆院厚生労働委員会は22日午前の理事会で、参院から送付された民主、社民、国民新3党提出の雇用対策4法案の同日中の採決を見送ることで一致した。
24日に厚労委と本会議で採決する方向で、自民、公明両党の反対多数で否決され、廃案になる見通しだ。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20081209-206556/news/20081222-OYT1T00530.htm