2008年12月15日(月) 01時30分
ジョシュ・ハートネット、公然セックスの疑い晴れる(シネマトゥデイ)
ジョシュ・ハートネットが、英デイリー・ミラー紙から2万ポンド(約270万円)の損害賠償を勝ち取った。
9月からウエストエンドで舞台「レインマン」の公演をしていたジョシュだが、デイリー・ミラー紙はジョシュが、「ロンドンのホテル内の図書館に謎の女性を連れ込み、公然とセックスをする姿が防犯カメラに収められた」と報道。これに対しジョシュは「全くのうそ」として、ロンドンの高等裁判所へ訴えを起こしていた。デイリー・ミラー紙は記事がでっちあげだったことを認め、謝罪とともに損賠賠償の支払いに応じた。ジョシュは勝ち取った損害賠償をチャリティに寄付するようだ。
【関連情報】
・
ジョシュ・ハートネット、出待ちのファンに囲まれる
・
ジョシュ・ハートネット、ロンドンのホテルの図書室でセックスをして警告される
・
ジョシュ・ハートネット、『文楽』というタイトルのマカロニ・ウエスタン映画へ出演決定
・
ジョシュ・ハートネットとキルスティン・ダンスト、ライブ会場でキス
・
ジョシュ・ハートネットとサム・ロックウェル、アメフト映画で共演
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081215-00000002-flix-movi