【ニューヨーク=池松洋】6日のニューヨーク商業取引所の原油先物相場は、原油需要が減少するとの観測が広がり、国際指標となるテキサス産軽質油(WTI、12月渡し)は一時、2007年5月以来約1年半ぶりに1バレル=60ドル台まで下落した。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20081107-OYT1T00094.htm