広島市の呼び掛けで、市内の食品メーカーや料理サークルなどが集まった「ひろしま食育ネットワーク」の初会合が22日、広島市中区地域福祉センターであった。朝食摂取率の向上や地産地消の推進に向け、ホームページ(HP)などで情報発信していく。
初会合には19団体が参加。市食育推進会議副会長を務める広島文教女子大の松原知子教授が、コンビニ弁当を例に主食とおかずのバランスの取り方についてアドバイスした。
各団体の事例発表ではスーパーの担当者が旬の食材を使って開いている料理講習会を紹介。地場食材を使った商品に関する食品メーカーの説明もあり、「ぜひ使いたい」との声も出ていた。
【写真説明】食育や地産地消の情報を交換したネットワークの初会合