2008年09月07日(日) 18時17分
鼠先輩、ニューハーフとの関係告白(スポーツ報知)
歌手の鼠先輩(35)が7日、東京・タワーレコード渋谷店で、セカンドシングル「おいた」の初生披露インストアライブを行った。
デビュー曲「六本木〜GIROPPON〜」などで盛り上げた後、歌詞が中国語に聞こえる「おいた」にちなんで、パンダをあしらった白スーツに早着替え。チャイナドレスの美女をしたがえ、カンフーダンスとともに熱唱したが「北京五輪の応援ソングのつもりで作ったら、発売が間に合わなかった」とガックリ。
一見怖そうな外見が人気のため「最近、柄の悪いヤツらのことを『ネズラー』と呼ぶらしい。迷惑な話です」と話した。
新曲にちなんで最近の「おいた」を聞かれると、股間を指さしながら「お姉ちゃんとホテルに行ったら、お姉ちゃんに『ポッポ』がついてたんですよ。それでもしましたけどね」と、ニューハーフと関係を持ったことを告白した。
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