国土交通省が4日発表した今年1—3月の宿泊旅行統計調査によると、外国人観光客1人当たり平均の連泊日数が市区町村別で最も長かったのは、秋田県横手市の3.80泊だった。同県からは2位に大仙市、5位に湯沢市が入り、国交省は「冬場のかまくらのイベントや温泉が、長期滞在客を呼び込んだのではないか」とみている。
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ZAKZAK 2008/07/05
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