厚生労働省は30日、C型肝炎感染の危険性のある血液製剤フィブリノゲンを原料にした手術用「のり」を使った可能性があるとして、公立置賜長井病院(山形)、鹿児島生協病院(鹿児島)、県立中部病院(沖縄)の3病院を追加公表した。
http://www.asahi.com/life/update/0530/TKY200805300256.html