滋賀県警近江八幡署は18日、同県近江八幡市の琵琶湖岸で17日に男性とみられる右足と左足が別々の場所で見つかった死体遺棄事件について、DNA鑑定によって2本の足は同一人物と断定した、と発表した。足はいずれも大腿(だいたい)部から足首のあたりまでで、鋭利なもので切られたような切断面の状態もよく似ているという。
http://www.asahi.com/national/update/0518/OSK200805180015.html