18年半ぶりに再結成したバンド「C−C−B」が10日、大阪・amHALLでライブを行った。再結成後、関西地区では初ライブで、代表作「Romanticが止まらない」などを披露した。同曲は、プロボクシングの内藤大助選手(33)の入場曲に使われるなど、再び人気を呼んでいる。リーダーの渡辺英樹(48)は「すっごくうれしいです。この曲で自分らも有名になれた。この曲が、こういう風になるとは予想もしてなかったけど」と感慨深げだった。
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