24日午後6時10分ごろ、大阪府河南町一須賀のマンション1階の男子大学生(19)方で、「風呂場に目張りがされている。息子が中で倒れているようだ」と、訪ねた父親から119番通報があった。駆けつけた消防署員らが浴室内で大学生が倒れて死亡しているのを見つけた。浴室から洗剤の容器などが見つかり、富田林署は硫化水素で自殺を図ったとみている。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804240095.html