2008年04月18日(金) 12時14分
今日もまた遅れる首都圏のJR(オーマイニュース)
4月18日、関東では大雨が懸念され、交通網への影響が前日から懸念された。そして、案の定JR各線はズタズタにされ、私鉄各線は遅れながらも、まだ動いていたようだ。
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仕事のため、千葉県から埼玉県宮原まで行く途中、東浦和駅で足止めを食らってしまった。
そのため、仕事はキャンセルとなり、東浦和駅で引き返すこととなったので、来たときと反対側のホームで運行再開を待ったのである。
今までの経験から、どうせ、ロクな案内はされず、そよ風に近い風が吹く中ただ待たされるだろうなと思っていたが、そうではなかった。
この駅の駅員の案内放送には好感が持てたのだ。
ほかの駅は通りいっぺんのことしか放送して言わないか、下手をするとまったく放送すらしない。
しかし、この駅は路線バスへの振り替え、それも近隣のどの駅にバスが出ているかを明確に放送し、振り替えをうながしていた。
それにより、乗客はスムーズに各駅へと移動でき、武蔵野線ホームの混乱は少なかった。
さらに、運転開始の情報も迅速に出され、車掌は乗客を乗り遅れさせないように気を配っていた。待っている乗客たちにも殺伐感は漂ってなかったと思う。
それにしても、運転見合わせになった原因区間(荒川を渡る西浦和〜北朝霞間)から10キロも離れていないにも関わらず、東浦和駅では見合わせの原因になる風はほとんど吹いていなかった。
毎度毎度、この程度の風で住民の足を奪うJRに、なぜ議会は質問をしないのか。交通インフラ確保のためにも、緊急的に防風柵設置を指示する必要はないのだろうか。
4月に入ってから、遅れない日はないような首都圏のJR各線。いくら東浦和のような駅員が頑張っても言いわけは許されない。
(記者:田中 澄愛)
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