2008年04月18日(金) 13時57分
「びっくり」「徹夜になる」=出発地変更で担当職員ら−長野・五輪聖火リレー(時事通信)
「びっくりした」「徹夜で準備しないと」。26日の北京五輪聖火リレーで、長野市は18日、善光寺の意向を受け、出発地点の変更を決めた。本番まで約1週間。担当職員からは困惑の声が上がった。
午前11時半、善光寺の僧侶4人が市役所6階の会議室に。黒の着物姿で一様に硬い表情。市側は教育次長と体育課長らが出迎えた。
教育次長が「話せることを話してください。わたしたちも話せることを話します」と差し向けると、善光寺の幹部らは無言でうなずいた。
一方、市の聖火リレー実行委員会の男性事務局員は取材に「びっくりしたの一言に尽きる」と絶句。「当日まで10日を切って聖火ランナーの管理や式典の準備で、ただでさえ忙しい。徹夜で作業しないと…」とため息を漏らした。
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