18日付のイタリア紙レプブリカは、同紙の記者2人がインターネット競売大手イーベイのホームページからつながる偽サイト(フィッシングサイト)をつくったところ、競落希望者のクレジットカード番号などの個人データを簡単に入手できるようになったとする検証記事を掲載した。
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ZAKZAK 2008/03/19
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_03/t2008031909.html