2008年03月18日(火) 12時34分
HIVキャリアが感動の出産 Luciane Aparecidaルシアーネ・アパレシダ(COURRiER Japon + hitomedia)
母子感染によるHIVキャリアであるルシアーネ(19)。体外受精でなら高い確率で感染のない子供が産めることはわかっていたが、夫に望まれて、敢えて母子感染のリスクのある、性交による妊娠を選んだ。1月、感染のない赤ちゃんを出産、ブラジル全土で話題となった。
エスタド・デ・サンパウロ(ブラジル)より。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080318-00000000-cou-int