「懸賞が当たった」とメールが届き、多額の金銭を請求される被害が急増していることが6日、国民生活センターのまとめで分かった。被害者は主に20—30代の女性で、約300万円を支払わされたケースもあり、同センターでは注意を呼び掛けている。
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ZAKZAK 2008/02/07
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