バレーボール・プレミアリーグ男子のJTは、子会社が輸入元となった中国製ギョーザの中毒事件発生を受け、応援団による応援を当面の間自粛することを決めた。2日に東京都町田市であったNECとのリーグ戦で、通常はしている電子音などの大音響やチアリーダーによる応援をすべて取りやめた。自粛の期限は未定。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200802030010.html