執行部人事めぐり内紛続く日本バスケット協会、臨時評議会招集も出席者が定員達せず流会（フジTV）
執行部人事をめぐり、内紛が続いている日本バスケット協会は19日、7回目の臨時評議会を招集したが、出席者が定員に達せず、流会となった。これを受け、JOC(日本オリンピック委員会)はバスケット協会に対し、すでに打ち切っている2007年度の交付金およそ1,000万円にあわせ、2008年度の補助金についても打ち切る可能性が出てきた。
バスケット協会の内紛の早期解決が待たれる。
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2008/01/19 18:58