千葉県鎌ケ谷市内の郵便ポストに10日から17日にかけ、1万円札が1−4枚入った茶色の紙封筒が計6回にわたり投函されていたことが分かった。計16万円に達し、鎌ケ谷署が18日、拾得物として公表した。
郵便事業会社鎌ケ谷支店の社員がポストから集めてきた郵便物を、事務室で振り分ける作業中に気付いた。鎌ケ谷署に届けた翌17日にも投函されたため、同署に再度足を運ぶ羽目に。社員らは「毎日のように入ってきて気持ちが悪い」と話しているという。
調べによると、封筒は1万円札より1回り大きい2種類のサイズで、いずれも何も記載はなかった。中に1万円札が10日に2枚、12日に1枚、13日に4枚、15、16、17日に各3枚入っていただけだった。