経済協力開発機構(OECD)が昨年、57カ国・地域の15歳計約40万人を対象に実施した「生徒の学習到達度調査」(PISA)で、日本の高校1年生は前回の2003年調査(参加41カ国・地域)に比べ、科学的応用力の順位が2位から6位に下がったことが29日、分かった。
続きを読む>>
ZAKZAK 2007/11/30
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007113018.html