24日午後4時30分ごろ、東京都杉並区のJR中央線荻窪駅で、高尾発東京行きの上り快速電車(10両編成)が停止位置を約160メートル過ぎて停車した。JR東日本によると、男性運転士が通過駅と勘違いしてしまったのが原因という。
この電車を含む上り2本が最大5分遅れ、約2600人に影響した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071124i313.htm