2007年10月25日(木) 01時59分
警視庁武蔵野署の警部補と母親が自宅で血を流し死亡 2人の体にそれぞれ複数の刺し傷(フジTV)
警視庁武蔵野警察署の警部補と母親が、東京・あきる野市の自宅で血を流して死亡しているのが見つかった。
死亡していたのは、武蔵野署警備課の島田健三警部補(40)と、母親の宏子さん(65)で、島田警部補は腹に、宏子さんは背中に、それぞれ複数の刺し傷があった。
遺体のそばには刃物が落ちていて、玄関の鍵はかかっていなかったということで、警視庁は、心中と事件の両面で捜査している。
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2007/10/25 01:59
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00120628.html