2007年10月24日(水) 11時57分
薬害C型肝炎患者リスト放置問題 新たに8人分の実名を確認できる資料見つかる(フジTV)
薬害関連のリスト問題について、新たに8人の実名を確認できる資料が厚生労働省内部で見つかったことが明らかになった。
これまで厚生労働省では、資料から実名2人分、イニシャル116人分の発症者しか確認できなかったと発表していた。
しかし、舛添要一厚生労働相は、24日の衆議院厚生労働委員会で追加調査の結果、116人分のリストのうち、8人分の実名を確認できる資料が新たに見つかったことを明らかにした。
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2007/10/24 11:57
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00120576.html