2007年09月02日(日) 01時31分
国の補助金、3日付で返還=農水相が代表の共済組合側(時事通信)
遠藤武彦農水相が組合長を務める「置賜農業共済組合」(山形県米沢市)の共済掛け金不正受給問題で、国の補助金が3日付で返還されることが1日夜、明らかになった。
農業災害に備えた共済掛け金に関し、同共済組合は山形県農業共済組合連合会に保険を掛け、同連合会はさらに国に再保険を掛けている。
同組合の職員が引き起こした今回の問題では、制度上、国が連合会に115万円の補助金を交付する形になっている。しかし、実際は国が再保険料として受け取る65万円をあらかじめ差し引いて50万円を連合会に交付しており、この分を連合会が3日付で国に返還する。これにより、不正受給の状態が解消されるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070902-00000009-jij-soci