ドラえもんなどの作者藤子・F・不二雄さんの作品を展示する「藤子・F・不二雄ミュージアム」(仮称)が、川崎市多摩区長尾2丁目の向ケ丘遊園跡地に建設されることが決まった。28日に市が発表した。11年秋の開館を目指すという。
市によると、建設予定地は遊園跡地内の北側で、延べ2千〜3500平方メートルの建物を想定。測量などの調査費や、周辺の基盤整備などは市が担当し、建物は藤子プロが造り、市に寄付する。建設費は10〜15億円程度を見込んでいるという。
向ケ丘遊園跡地に関しては、小田急電鉄が1月、計850戸のマンションや、文化施設、商業施設を含む再開発計画を発表している。
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