国交省の調査によると、宿泊代込みのパック料金で出張しながら、航空券の半券を示して正規の航空運賃を請求していたケースが大半。正規の航空チケットを買い領収書を受け取った後キャンセルし、割引チケットを買った例もあった。個々の職員では回数で6回、金額で16万円が最高。
http://www.asahi.com/national/update/0328/TKY200703270544.html