ターバン野口
「発明者」は名古屋市在住の中島弘喜さん(29)。ある夜、千円札を折って遊んでいるうちに偶然「発明」したという。「奇抜な髪形に刺激された」と中島さん。
ネット上の「ターバン野口の世界」で紹介されている。触発された人たちが数々の変形バージョンも生み出した。中島さんは「お札がボロボロにならないよう、やりすぎにはご注意を」。
http://www.asahi.com/life/update/0328/004.html