同列車は車両点検し、運転に問題がないことを確認し、約30分後に再開した。
その後、同10時3分ごろ、後続の「こだま601A」が30キロ以下の最徐行で現場付近を通りかかったところ、線路内に人が倒れているのを発見した。
この影響で、JR東海は、静岡〜掛川駅間の上下線で運転を見合わせている。
http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY200703240347.html