議決書は元役員について「経験や立場から、すす付着のクレーム対処のために営業所が作成した書類などで、一酸化酸素の発生を想定できたはずだ」と指摘。燃焼実験を行うなど、事故の未然防止が可能だったとして、「不起訴処分は納得できない」と結論付けた。(時事)
http://www.asahi.com/national/update/0323/JJT200703230005.html