米航空宇宙局(NASA)は12日、土星の衛星エンケラドス(直径約500キロ)の内部は放射性同位元素の核崩壊などで今も高温に保たれ、地球で生命誕生のもとになった有機物をつくり続けている可能性がある、と発表した。
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