Googleに自分のアイディアを売り込むまでの過程をウェブサイト「cangooglehearme.com」で公開してきたAaron Stanton氏が、近々新たな発表を行うそうだ。発表を行うことを決めたあと、同氏が新しく「googleheardme.com」というドメイン取得した事実から想像するに、どうやらGoogleは同氏の意見をほんとうに聞いたようである。
Stanton氏は、ものを書くことを趣味としている。同氏の個人的なウェブサイト「dreamwithme.net」では、次のような思いが語られていた。
おそらくほかの人たちはまったく興味を抱かないだろうが、自分としては何より大切にしてきたこれまでの著述作品が、このサイトに掲載されている。数本の短編とわたしに関する情報、昔に書いた(恥ずかしい)ポエムなどを紹介しようと思う。(ZDNet Japan)
(全文はこちら--「グーグリングGoogle」)