豊中市教委によると、8日正午ごろ、同給食センターの屋外にある廃棄物置き場に保管していた食器約600個、汁物などを入れる缶約100個、パンやおかずを置く皿約300個がなくなっているのを職員が見つけた。いずれもアルミニウム製で、総重量は約235キロ。小学校の給食用に約10年間使われ、傷みがひどくなったもの。昨年12月下旬から保管中で、今月末にリサイクル業者に売却する予定だった。
http://www.asahi.com/national/update/0308/OSK200703080059.html