同社によると、男性運転手(36)が、1日午後5時半名鉄バスセンター(名古屋市)発の高山濃飛バスセンター(岐阜県高山市)行き(乗客16人)に、免許不携帯のまま乗務。途中の郡上八幡インターバス停までの約80キロを走行したという。
運転手は、東海北陸道長良川SA手前で免許証を入れたかばんがないことに気づき、営業所に連絡。連絡を受けた運行管理者(57)は、乗客に迷惑をかけると判断し、運行の継続を指示したという。その後、連絡を受けた営業所長の指示でバスは運行を中止。乗客はタクシーに分乗し目的地に向かった。同社は、運転手と運行管理者を業務から外し、近く処分する方針。
http://www.asahi.com/national/update/0302/NGY200703020008.html