山崎は不二家に役員も派遣する方針。15%以上の出資と合わせ、経営に重要な影響を与えることになるため、不二家は山崎の連結対象に含まれることになる。
期限切れの原料使用問題で不二家の経営は悪化している。資金の必要度合いによっては、山崎が出資を50%以上に拡大し、連結子会社にする可能性もある。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kei/20070219/eve_____kei_____003.shtml