川崎重工業は17日、「ゼファー750」などオートバイ6車種の燃料タンクに欠陥があるとして、リコール(回収、無償交換)を国土交通省に届け出た。
対象は2004年10月〜昨年8月に製造された3240台。
同省によると、タンクを車体に取り付けるボルトが過大な力で締め付けられていたため、部品が変形し、燃料のガソリンが漏れる恐れがある。
同社は昨年7月、同じ欠陥を理由にオートバイ約3200台を対象とするリコールを行ったが、その後、この対象外とした車両にも同じ欠陥があることがわかったため、今回、リコールの対象を広げた。